沿革
昭和48年3月 | OKITAC-4500システムを附属教育工学センターに導入 |
昭和55年4月 | MELCOM COSMO-700Sシステムを附属教育実践研究指導センターに導入 |
昭和62年4月 | データステーション設置 FACOM M-360Jを導入 |
昭和62年10月 | データステーション運用開始 |
平成2年9月 | 情報処理センター化計画検討開始 |
平成5年12月 | 学内ネットワーク工事開始 |
平成6年2月 | 情報処理センター設置 FACOM M-1600/8を導入 |
平成6年3月 | SINET接続 |
平成6年4月 | 学内ネットワーク事業開始 |
平成10年2月 | 情報処理センターコンピュータシステム更新 サーバ&クライアントシステムを導入 |
平成11年3月 | ATMネットワーク導入 附属5校園(高校、桃中、桃小、幼稚園、養護学校)と接続 京都地区(京中、京小)と1.5Mbps専用線で接続 |
平成14年2月 | 情報処理センターコンピュータシステム更新 |
平成14年3月 | 高速キャンパスネットワークシステム導入 キャンパス内すべての部屋をファーストイーサネットで接続 |
平成15年7月 | SINET接続用回線を100Mbpsに増強 |
平成17年4月 | 京都地区との回線を100Mbpsに増強 |
平成18年2月 | 情報処理センターコンピュータシステム更新 |
平成22年2月 | 情報処理センターコンピュータシステム更新 |
平成22年3月 | SINET接続用回線を1Gbpsに増強 |
平成23年9月 | 学外データセンター(Kyo? Cloud Center)運用開始 |
平成26年2月 | 情報処理センターコンピュータシステム更新 学内ネットワークシステム更新 IPv6、IEEE 802.1X認証システムの導入 |
平成30年2月 | 情報処理センターコンピュータシステム更新 |
令和3年3月 | 各附属学校園との回線を1Gbpsに増強 SINET接続用回線を10Gbpsに増強 |
令和4年8月 | 情報処理センターコンピュータシステム更新 学内ネットワークシステム更新 |