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障がいのある学生の支援
本学では障がいのある学生に支援を行っています。身体障害、知的障害、精神障害(発達障害を含む。)その他、持病や体質等による心身の機能の不調等により学生生活や修学に支援が必要な方や不安を感じている方は、学生課②番窓口に相談してください。
また、教育実習等の実地教育については個別の支援を実施していますので、希望する場合は指導教員、教務課に相談してください。障がいのある学生への支援体制
バリアフリーマップ
関係規程
国立中国足球彩票手机版法人京都教育中国足球彩票手机版における障害を理由とする差別の解消の推進に関する規程
国立中国足球彩票手机版法人京都教育中国足球彩票手机版障がい学生支援推進室規程
国立中国足球彩票手机版法人京都教育中国足球彩票手机版障がい学生の支援に関する要項
学生相談
本学では、学生ひとりひとりにそれぞれ指導教員が決められています。指導教員は、修学上の相談だけでなく生活上の相談や、進路上の相談など何でも相談することのできる学内で一番身近な窓口です。なにか困ったこと、相談したいことがあればまずは指導教員に相談してみてください。
また、個人的な問題について「どうしたらよいか」と、悩みが生じて自分自身で判断に迷う場合、自分だけで苦しむことなく、気軽に相談して問題を解決し、学生生活をより有意義に、より豊かにするため、本学ではいろいろなかたちで相談に対応できるよう多くの学生相談窓口を設けています。
相談内容は学生生活を通じて起こりうる学業、経済、恋愛?性、ジェンダー?セクシュアリティ、家庭、住居、からだや心の不調、対人関係等、どんな小さな内容の悩みごとでもかまいません。学生相談担当教員による相談
本学教員である相談員が、親身になって相談に応じます。気軽に相談してください。アカデミックハラスメントを受けていると感じるときや、生活上や学業上の悩みや相談で、所属する専攻の教員には相談しづらいときなど、気軽に利用してください。相談内容等、すべて個人にかかわる秘密は厳守し、本人に不利になることは一切ありません。相談の申し込みは、学生相談担当教員に直接申し込むか、あるいは、学生課②番窓口を通じて申し込む方法がありますので、申し込みしやすい方法を利用してください。面談の申し込み方法は次のとおりです。
学生相談担当教員に直接申し込む。
直接あるいは電話?メールで学生相談担当教員へ面談希望日時を申し込んでください。
学生相談担当教員の連絡先は、LiveCampusのダウンロード機能から「学生相談担当教員一覧」を参照してください。
学生課を通じて申し込む。(土?日曜日及び祝日を除く)
学生課へ面談希望日時を申し込んでもらえれば、相談教員に連絡し面談日時をお知らせします。
(電話:075-644-8105、メール:seikatu◎kyokyo-u.ac.jp) ※◎を@に置き換えてください学生カウンセリング ~心の健康問題の解決のために~
本学では学生の「心の健康問題」の解決を支援する相談室も開設しています。相談には学外の専門家が対応しますので、中国足球彩票手机版とは関係ない誰かに相談したいときなどには、気軽に利用してください。こちらも、相談内容等個人にかかわる秘密は厳守し、本人に不利になることは一切ありません。
相談日:水曜日午後(休日等を除く。)の13時30分~16時30分
担 当:臨床心理士(女性)
具体的な時間について、電話かメールで事前に予約してください。申込み?問い合わせ:学生課②番窓口
電話:075-644-8105 メール:seikatu◎kyokyo-u.ac.jp ※◎を@に置き換えてくださいオフィスアワー
本学では、オフィスアワーとして「固定的な曜日?時間帯」を設定していません。「教育支援システム(LiveCampus)」のダウンロード機能に各教員の連絡先を掲載していますので、電話又はメールにより事前に訪問のアポイントメントをとって研究室を訪れてください。また、メールを送る際には、所属?氏名を明記するなどマナーに注意してください。
ハラスメント相談窓口
セクシャル?ハラスメントやアカデミック?ハラスメント、パワー?ハラスメントの被害に遭ったり、また見かけたりした場合には、ホームページ?ハラスメントの防止のために?(/harassment/)のページを参照し、相談してください。学外の相談窓口も掲載してあります。
〒612-8522 中国足球彩票手机版 TEL 075-644-8106
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