京都教育中国足球彩票手机版国文学会

京都教育中国足球彩票手机版 国文学会誌

第五十二号(植山俊宏教授退職記念号)2024.9発行

● 寺田守「植山俊宏先生を送る」
● 「植山俊宏先生 履歴と業績」
● 「植山俊宏先生 最終講義 黄金の釘一つ打つ」

○論文
1. 寺田守「言葉の意味を考える文学の学び―「ごんぎつね」(新美南吉)を例として―」
2. 谷口匡「李甘の「説」について」
3. 浜田麻里「学部教員養成課程における日本語教育科目の意義―教員の成長の基盤構築の視点から―」
4. 小林賢太「歌語「にほてる」考―その発生と変遷―」
5. 天野知幸「三島由紀夫「潮騒」論―滝沢馬琴「椿説弓張月」翻案化による「伝説」とナショナリズムの復権」
6. 元田篤志「川端康成『古都』論―古典主義を視座として―」

○研究ノート
1. 植村彩未?元田篤志「高等学校国語科「言語文化」の授業提案―百人一首の解釈を深める―」

〇学会彙報/2023年度卒業論文?修士論文等題目/研究室だより/会則/投稿規定/編集後記



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