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京都教育中国足球彩票手机版 国文学会誌
第四十一号
論文
1. 奥野久美子 「芥川龍之介「好色」の自画像―「大導寺信輔の半生」「或阿呆の一生」への道―」
2. 本宮洋幸 「袖君から玉鬘へ―さすらう女君と人生儀礼―」
3. 神谷キヨ子 「秋田喜三郎の「相互学習」の一考察―奈良女子高等師範学校附属小学校での「読み方教授」実践―」
4. 田中理絵 「「桃花源記」を読んでショートショートをつくる試み」
書評
達富洋二 森山卓郎著『日本語の<書き>方』
「書き方がわかる?書き方の教え方がわかる―「書き方」の言語科学的理解と「書くこと」の自覚的実践との往還型学習への期待」
研究室だより―学生の活動紹介―
平成二十五年度卒業論文?修士論文題目
学会彙報
編集後記／投稿規定
京都教育中国足球彩票手机版国文学会会則
5. 札埜 和男 「同志社?廣川実践に学ぶ「古典購読『源氏物語』の生徒発表授業」」
6. 辻村 敬三 「読むことの単元の導入方法に関する研究～小学校?文学的な文章の場合～」
7. 中俣 尚己 「伝聞の「そうだ」が伝えるもの―機能語と実質語のコロケーション研究―」